UK とりっぷ 素敵なFarm Stay Part6 オーガニックな朝食

今朝は、東京もどんより雲
雨が降ってほしいです。お庭や畑の水やりが大変!しかも水不足も深刻になりつつありますね。
我が家では、シャワーが水からお湯に変わるまでの水をバケツに、台所で野菜を洗ったりする水もバケツに・・・と全てとっておきます。そして翌朝、いっせいに水まきです。
そしてその後はの~んびり!だって連休ですもの♪ 出勤の時はそんな余裕はないですが、お休みのときはなるべくしている日課のようなものがあります。それは・・・瞑想。

自分がちゃんと地球にグラウんディングして、心穏やかに豊かに暮らしているところをイメージします。そして自分のオーラの形を整え、最後にオーラのまわりに大輪の白いバラで浄化。これが一連の流れになります。
スピリチュアルな生き方は、イギリスで暮らしてから身近に感じるようになりました。あちらは日々、一瞬一瞬がスピリチュアルに暮らせるところ。
そして、この瞑想はある素敵なヒーラーさんに教わったのですが、これをするようになってから本来の自分の姿や個性を取り戻しつつあるのです。社会に出る前の自分はもっとクリエイティブで、自由に生きていた!
「社会にでるとそうはいかないよ」というまわりの声を聞き、実際にぐっと自分のやりたいことを抑えて我慢してる人生の先輩たちを目の当たりにしてきた私。そしてそれに従い、美化し、それがいつの間にか当たり前になってしまう。本来の自分を封印して、まるで幽霊のように電車にのり通勤している自分が嫌で嫌でたまらなくなってくるのです。
少しずつ本来の自分を取り戻してくると、自分を取り囲む環境や状況も変化していきます。それは、例えば泊まるFarm Stayにも言えること。以前より、ビジネスとしてというよりも地球のことを考えてB&Bを経営しているオーナーさんとの出会いだったり、一歩入ると空気がとてもきれいなB&Bに泊まることが多くなったり。
食においてもそう。
オーガニックでローカル。作り手の顔がちゃんと見える食事を提供してくれるレストランだったり、B&Bとの出会いが増えました。そういう方たちとのお話も楽しいものです。

さて、瞑想が終わった後でこんなリラックスした朝はなぜかイングリッシュブレックファーストを食したくなります。
ということで、前置きが長くなりましたが、今朝は私が旅したB&Bの中でもトップクラスに入るイギリスの朝食のご紹介です♪

ここのFarm Houseの朝食!!! もう最高でした♪ 伝統的なアガオーブンでじっくりゆっくり調理されたベーコンやソーセージは無駄な油はそぎ落とされ、とってもさっぱり。そして、添えられたトマトにはドライセージと岩塩でほのかに味付けされていました。スクランブルエッグは朝、とれたての卵からです。
そして、食をさらに引き立てるのは食器。
そう、器って本当に大事なのです!ホテルなどでは大量に使うため、白に統一されたとても無機質な食器やカトラリーばかり。
同じ食事でも、作り手のぬくもりが残っているようなお皿、大切に使われてきたであろうカップ&ソーサーと共に出されると、全く異なった姿を見せるもの。食が生きる!とでも申しましょうか。。。っと鼻息荒く語ってしまいましたが、要は愛情がこもっているかどうか。食材にも、調理するときにも、そして器にも。
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やさしいぬくもりが伝わってきます。
そして、ジャムやはちみつ入れにもちょっとした工夫が。プラスチックなパッケージものは一切出しません。
ジャムだけなのに、美しい!
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朝食が終わると、農家の長男くんが一生懸命お話をしてくれます。いかにもイギリス。ロードオブザリングなどに出てくる魔物が大好きなんですって!
この写真に写っているのは、プラモデル。すべて彼が組立、色付けしたんだ!と嬉しそうに教えてくれました。
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そして「息子の長話に付き合ってくれて、ありがとうね・・・」とお母さんから出されたのはミルク入り紅茶。
じ~んと温まりました。
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さぁ、今日はHay-On-Wayに繰り出します!
素敵なアンティーク雑貨が見つかりますように。そして素敵な出会いがありますように。
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by yukitosun | 2012-09-16 11:43 | イギリス Farm Stayのすすめ