なんとも悪夢なデンマーク家族

先週から1週間デンマークから2家族がLoweFarmを貸切で宿泊しました。
この人たちの目的は、シューティング!そう狩猟です。私の大嫌いなっ!!!!
イギリスでは趣味の一環としてシューティングがとても盛んです。そのためだけに七面鳥を飼育して放す業者もあるくらいに盛んです。私はこれがどうしても納得できません!食べるためならまだしも、遊ぶためだけに狩猟するなんてバチ当たりだと思いませんか?!うさぎや鹿が増えて病気を運んだり農作物を荒らしたりするからシューティングは大事よ!とジュリエットは肯定的ですが、私はそんなの人間の勝手だと思います。それじゃぁなぜわざわざ日の目をみることなく不健康に育てられた七面鳥を放すのか。動物愛国家のイギリスで何とも受け入れがたい現実でした。

ところでLoweFarmにはエドワードというおっさん(!)がよくうさぎや七面鳥を狙ってここに訪れます。
他だとお金を払わないとその土地では狩猟させてもらえないけど、クライブの友達ということでただでLoweFarmの土地で狩をさせてもらってるようです。
そのエドワードの入っている狩猟グループのデンマークメンバーがわざわざ狩をするためだけに(デンマークでは狩猟できる数が決められているそう)LoweFarmにやってきました。本当はここでは15歳以下の子供は受け付けないのですが、何と言ってもこの不況。ジュリエットも渋々ながらこの家族を宿泊させることにしたのです。

それが、悪夢のはじまり。。。。。

1つの家族は40代の夫婦に息子(14歳)1人。この家族はまぁ常識あり!
もう一つの家族は同じくらいの年代の夫婦に2人の娘。9歳と15歳。
問題はこいつら!!!ですっ ふぅふぅ 鼻息荒くなってきました。

なぜジュリエットが子供を取らないのか納得しました。

B&Bをまるで自分たちの家のように使いだし、ランプは壊すは、部屋の中でサッカーボールで遊びだすは。。。
男性陣は朝早くから狩に出かけるので、女性人はどこかに観光に出かけるのかなと思いきや、朝から晩までラウンジ&部屋を占領します。天気が悪いというのもあるけど、一体何しに来たんだか。。。
おかげで掃除はできないし(まぁそれは逆にありがたい?!笑)、ジュリエットのストレスレベルは最高に達し、声をかけるのも恐ろしい;
2日経って「このままだと、家が壊れる!」と判断したジュリエットは彼女たちを近くのラドローというステキな町まで連れ出し、その間に私が掃除をすることになりました。
入ってみると・・・・今までみたことのない荒れ放題の部屋!濡れたタオルはソファの上、割れたコップやグラスは散らばりっぱなし、床の上は足の踏み場もなく。。。。掃除はあきらめました。

それでもさすがジュリエットはプロです。いつも笑顔で彼女たちに接しています。まぁそのとばっちりがクライブと私にくるんだけどもね。

やれやれ 一難さってまた一難 来週また別のデンマーク人がきます。
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by yukitosun | 2009-08-04 22:17