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***暮らすように旅するイギリス***

2014年リンダの旅の写真集☆

皆さんも一緒にちょこっとイギリス旅行へご案内します♪

13世紀に建てられたマナーハウス兼お城
現在はイギリスの世界遺産を含む重要建造物やその他歴史的遺産を守るイングリッシュヘリテージによって保護されています。
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ここはウェールズとイングランドのちょうど境に位置します。
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このお家のようなマナーハウスは当時ウェールズとアングロサクソンとの戦いの時、お城としても使われていました。

羊毛で栄えたこの地域は(ヘレフォードシャーとシュロップシャー)、オーク材の産地としても有名で多くの教会やその他建造物の梁や柱などはふんだんにオーク材が使われています。
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この建物の入り口や柱、暖炉の枠まで、まるで魔除けのように不思議な紋様の彫刻がお出迎え。
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お庭には素敵な香りが漂っていました♪
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お城の窓から外を眺めると波打つ屋根が目の前に。
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歴史を感じさせる石階段
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ここはかの有名なオリバークロムウェルも侵略を試みたそうな。
でもあまりに小さなお城だったので引き返したそうです 笑 ホントかな?!

このお城の中心に立つと、当時の活気溢れた人々の暮らしが蘇ってきそう!
私は個人的にあまり大きなお城は苦手で、どちらかというとこういったこじんまりとした小さなお城が好きです。何となく物悲しくでも地域のコミュニティーがこの小さな城塞の中では繰り広げられていて・・・そんなことを想像するととてもノスタルジックな気持ちになります。

そういえば先日、大分出遅れましたがアナと雪の女王を見ました 笑

何となくここはアレンデール王国に少し似ている気がしました☆ もうちょっと小さいかな。

ちなみにどの場面が一番記憶に残っているかと聞かれたら・・・あまり恥ずかしくて言えないのですが、
アナがクリストフと共にエルサのいる雪氷のお城に向かった先、エルサが作った氷のモンスターに追いかけられてお城から出てきますよね。
その瞬間、トナカイのスヴェンがお城の階段の手すりに舌をくっ付けて「え?もう行くの?」的な顔をしているところです。。。

本当に一瞬なのですが・・・。私はあそこがツボでした 笑

誰か同じ人いないかな〜 

さてさて話がそれました!

お城!でしたね。

お決まりのコスチューム♪
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お城の周りにはお堀がありました。
そこにはりんごの古木がしっかりと根付いていました。
まさに立派なオーガニックりんごですね♪
リンダはりんごが大好き♡ ひとつお味見。これが自然の甘さでとってもジューシー!
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さて待ちに待ったランチタイム♪

小さな農村で見つけたティールーム
本当にちっちゃなコテージです
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トマトとバジルのホームメイドスープとクリームティー
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イギリスのカフェやティールームではSoup Of The Day というものがあります。
見つけたら、お店の人に今日のスープは何か聞いてみて♪
いろんな手作りスープが楽しめます。日本の方にはサンドウィッチよりもこちらのスープがおすすめです☆

リンダ、クロテッドクリームに目がありません!
約1年ぶりのスコーンにご満悦♡
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今年はお花もまだまだ見頃ですが、紅葉も始まっています。
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小さな石造りの橋
車が一台通るのがやっと
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ここはまた別の城下町
無惨な姿な城跡 それでも残す
イギリスの美しい田園風景とのコントラスト
まるで時が止まったかのよう
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そしてその夜

観光は早めに切り上げて

すしパーティー♪
しかも今回は関西風箱寿司です☆^^☆
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去年の今頃、ちょうどリンダとここLowe Farmで同じようにすしパーディーをしていました。
ミスター・パートナー誌の連載でもご紹介したマンチェスターから来た写真家と大工さんのカップルも巻き込んで。

そして今回もマンチェスターからお客さんが来ているね〜なんて話していたら・・・

そしたらなんとその写真家さんのお姉さんご夫婦でした!
しかもたまたままたそのご夫婦を巻き込んですしパーティーをすることに。

一体どういうことでしょう?!

人の出会いって本当に不思議

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そしてその夜は国をあげての大コンサート ザ・プロム
ロイヤルアルバートホールで毎年7月〜9月まで約3ヶ月に及ぶクラシックコンサートなんですが、まるで3ヶ月間毎日紅白みたいな勢いです 笑
ちょうど最終日だった今日はB&Bゲストの皆で踊って歌って・・・

クラシックなのになぜ?

とお思いかもしれませんが、最終日はあの有名なメリーポピンズがオペラで繰り広げられていたのです。国民的アイドル?メリーポピンズ 大人から子どもまでその歌の一語一句を暗記しているゲストたち! しかもマンチェースターカップルの旦那さんはこれまた大工さんだけど、趣味で聖歌隊に所属。しかもロシア語で!
そんなもんだからメリーポピンズが聖歌隊ちっくになってそりゃもうおかしくておかしくて・・・

リンダも知っている「戦火の馬」の主題歌も歌われて、もう大盛り上がり!
テレビのボリュームが100までいっていましたよ 笑
隣人のいない農家だからできることですね・・・。

チンチムニ〜チンチムニ〜♪

さぁ今日もすっかり長くなってしまいました。
ここまで読んで下さりありがとうございます☆^^☆

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by yukitosun | 2014-09-17 18:57 | 暮らすように旅するイギリス

Lindaの旅始まりました♪

先週9月11日

毎年恒例になりつつある「暮らすように旅するイギリス」Lindaの旅が始まりました☆^^☆
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彼女のやりたいこと、挑戦してみたいこと、好きなもの、などなど

ぎっしりLindaの’好き’が詰まった1ヶ月のイギリス旅行です。
まるでそれは彼女だけのチョコレートボックス♡
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約6ヶ月前から着々と進めてきたこのプライベートオリジナルツアー

もうわくわくしすぎて、前日は眠れませんでした 笑

ロンドンの空港で彼女の姿を見つけたときは、きゃ〜っと走り寄ってハグ♡

今回は初めてお一人で飛行機に乗ってこられたので少し心配していましたが、さすがリンダ!
機内でお友達つくって、お互いに助け合いながらイミグレーションを抜けてきたようです。

出発前、ある知り合いの方からなぜ何度も同じところに行くのか、何もしない旅にお金を出すのか理解できないと言われたそうです。そもそも農家民宿に泊まるって・・・何だかあまりイメージがよくなさそう!って 笑

確かにそうかもしれませんね・・・

でもリンダにとってはこれが幸せなんです。

これまで私たち日本人にとっての観光旅行とは、観光地を時間がゆるす限りくまなくまわること。
そしてガイドブックや雑誌に載っている有名なレストランやカフェで食し、名の知れたホテルに泊まること。

写真を撮り、ガイドさんやツアー仲間と仲良くなって、長時間のバスの中で寝て、お土産を買って、ぐったり疲れて帰国。そして、あ〜やっぱり家はいいねとお茶をすする。

これもまたひとつの観光の形で余暇の過ごし方かもしれませんし、私はこれもまたいい旅行だと思っています。

その人がそれで幸せなら、それでいいんです。

でも私が約2年間イギリスの農村で暮らしてみて、何もしないこと=余暇の過ごし方だとするイギリス人の姿を目の当たりにして、ふむ、こういうホリデーってのもありだなと思ったのです。

あくまでも私が出会った人たちの例ですが、まず自分のペースというものを持っています。

そしてそれを壊さない。

自分が一番大事で、他の人は次なんです。

日本では考えられませんよね。自分を犠牲にして、やりたいことや食べたいものなど我慢して、他の人に譲る。

それが美徳とされてきましたし・・・。

たとえばレストランに友達と行って、目の前のお皿に自分の食べたいものが残っていてもそれが最後だったら結局誰も箸を付けずに残してしまうというのはよくある光景です。

’遠慮のかたまり’とも言うそうですが 笑

イギリス人がまったく遠慮がないというとそういうわけでもなく、お国柄とても保守的で礼儀正しいし、他人にとても親切です。(全員じゃありませんよ〜〜〜!!!)

それは’気を使う’のではなく’気をきかせている’からかもと思うようになりました。

自分のペースを崩すことなく、自分が満足しているから他人に分け与える余裕があるんですね。

それはとても自然な形で自分も他人も’幸せ’なんです。

話がそれてしまいましたが、余暇の過ごし方で自分のペースを通すことはとても大切なことだと思うのです。

例えば私が農家民宿で働いていた時、朝食の席で「今日はどこへ行くの?何をするの?」と休暇中のイギリス人旅行者に聞いてみると、大抵「まだ決めていない。多分○○かな」という答えが返ってきます。

最初は「え?はるばる4時間も車を運転してきてまだ何も決まってないの?しかももう9時過ぎてるのに・・・」とびっくりしました。

今までの私だったら7時には起きて朝食を済ませ、おそくとも9時には観光に出発していました。

でも彼らは朝食を食べながらゆっくり考えるのです。

国内旅行と海外旅行の違いでもありますが、いろんなペースがありますね。

日本人の旅の形も最近は随分変わってきているようですがリンダにとってこういったのんびりした旅が彼女のペースであり、幸せなんです。

大きなお屋敷に作られたイングリッシュガーデンよりも、町中で見つけた何気ない一軒家のお庭が好き

美しく整えられたガーデンに咲き乱れる花々よりも道端の小さな野花が好き

きらびやかな5つ星ホテルよりも、人間味が感じられるあたたかい雰囲気のB&Bが好き

同じ時と物の中で何を見いだすか。

食べ物に好き嫌いがあるように、旅の形にも好き嫌いがあるということですね。

さて、到着したリンダを乗せて真っ先に向かった先はもちろん!彼女の大好きなLowe Farm B&B。
リンダを待っていたかのように、バラがまだたくさん咲いていました。
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翌日は新鮮な空気をいっぱい吸ってもらおうと、ウェールスとイングランドの境を流れる大きなワイ川をカヌーです。もちろんリンダにとってこれは初体験♪

暑くもなく寒くもなくちょうど良いお天気でカヌー日和でした☆
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水鳥の群れを横目に・・・
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白鳥さんも♡
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牛さんたちが水を求めて川岸に。こんな光景もイギリスらしいです。
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川岸でピクニック。小さな町のオーガニックデリで購入したチキンパテ、オリーブ、チーズ、そしてアーティチョークを挟んでサンドイッチを作りました。
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日が差すと水面がキラキラと美しい♪
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小さな町のお花屋さん
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そして今回もすばらしい再会劇がございました。
以前連載でもご紹介したウエンディー&ピーターご夫妻と一緒に夕食です。
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たまたま到着日が同じでした!
こんなサプライズにリンダも大感激♡

人を幸せにするのは’人’なんですね。

ありがとう♡

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by yukitosun | 2014-09-15 19:55 | 暮らすように旅するイギリス

チッペナムの町づくり

先日こちらでご紹介したチッペナム駅前の’木’

完成された道路の写真を見たいというリクエストを頂いたのでアップします♪
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木をよけるように白線がしっかりと引かれています。

そしてコッツウォルズ地方ではおなじみのはちみつ色の石垣
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実はこちらも新しく作られたものなんです。

さて、この石垣・・・
一体何のために作られたと思いますか?!

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そう! 駅前に新しく作られた駐車場のための石垣でした。

もう夕暮れ時だったので写真が少々見づらくてごめんなさい><

しかし驚きです。

この時代に新しく作られるものが、景観を考え次世代、またその次の世代へも残していけるものを作りあげる。

古くなっても’美しく残るもの’を残す。

それがイギリスという国なんですね。

まちがっても金網フェンスなどは使わない。

もちろんそれはイギリス全土に言えることではないですが、イギリスにはこういう町作りが基本にあります。

ここ南コッツウォルズ地方に位置するチッペナムは、皆さんがイメージするようなコッツウォルズとは少し違っていて、特に観光地でもなく、これといった有名な何かがあるわけでもなく、本当に小さな町なんです。

それでも2020年を目標に環境に優しい景観を特に重視された町開発が行われているのです。

その過程のひとつとして、道路の真ん中に残された木や、はちみつ色の石垣が作られているのです。

2020年のチッペナム

今から楽しみです☆^^☆

少しずつ紅葉も始まりました。
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英国カントリーサイドの旅がスタートする前日、なぜだかジャンバラヤが食べたくなって(笑)お家から歩いてエイヴォン川沿いにあるカフェレストランへやってきました。

ここ大好きなんです♡
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室内にうまく光と緑を取り入れてあって、ゆっくりくつろげるところ。
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レトロでエキゾチックな感じのインテリアがツボです。
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待ちに待ったジャンバラヤ
イギリスではなかなかお目にかかれません!
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チッペナムの町、そしてエイヴォン川を眺めながら・・・の席
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何もない町だけど、ぜひ遊びに来て下さいね☆
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by yukitosun | 2014-09-15 18:29 | 日々徒然

9月9日

今日は満月☆

しかもスーパームーン♡
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次にスーパームーンを見れるのは20年後らしいです。

イギリスは9月に入り、少し暖かさが戻ってきた感じです。
今週は20度ちょっとまで日中は上がって、朝晩は少しひんやりするけれどとても過ごしやすいです。
イギリスでは9月はとてもいい季節と言われているようですが、なんとなくわかるような気がします。
紅葉もちらほら始まりだし、鳥のさえずりや渡り鳥の動きなどなど自然の移ろいを感じることができる季節です。

9月9日といえば、9。

9という数字は完全、物事の終結、そして始まりなどサイクルを表す数字でとてもスピリチュアルな意味が深いようですが、この日は私の母の誕生日でもあります。
なぜが私のまわりには9月生まれが多く、旦那さんも9月です。そして不思議と旦那さんの周りには12月生まれが多いのです。はい、私は12月生まれ☆^^☆
その昔こちらの学校に留学していたころ、英語の先生が私と同じ誕生日で、さらに彼のお母様も同じ誕生日でした。親子が同じ日に生まれるってこれもまた奇跡ですよね。

今朝、いつも通りチッペナムのフットパスをジョギングしていたところ(あっまだかろうじて続いています 笑)、「あ〜今日はママの誕生日だな〜。私はママの娘として生まれてきたけど、ママも○○年前のこの日に生まれたんだよな〜。なんだかこれって奇跡だな〜」としみじみ。

私たちひとりひとりが生まれてくるのは本当に奇跡で、想像をはるかに超える宇宙の中の一部。

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以前、私が初めてイギリスに降り立った20歳の時。

それは当時姉妹校だったバーススパ大学の語学研修でした。

学校での授業を終えた私たちは研修仲間たちとバースの町中でベンチに座り、おしゃべりしていました。

5時になるとハイストリートのどこのお店も閉まってしまい、当時はカフェも早くに閉まってしまい、町中は結構人気がなく、し〜んと静まりかえっていました。

すると、2組の若い浮浪者が私たちに近寄り「毛布をもっていないか?」と聞いてきたのです。
そんなの見ればわかるじゃん!と思いながらも8月なのにやっぱりイギリスの夜は冷えるんだ〜なんて当時の私はのんきにみんなの後ろの方でその様子を見ていました。
私たちの中の一番英語ができる子が「ごめんなさい。あなたたちにあげれるものは何ももってないの」
と断ると、「そっか。ありがとう」といってそのまま去って行きました。

「あ〜なんか怖かったね〜」なんてみんなで話していたら、なんとその2組のうちのひとりが戻ってくるではありませんか!

今でも覚えていますが、多分年齢は20代後半〜30代。肩くらいまでのドレッドヘアなんだかナチュラルにドレッドになってしまったのかわからないけれど、薄らとあごにひげも生えて、顔は薄汚れていました。

するとそのままは私めがけて近寄ってきます。。。

どっどうしよ〜〜〜怖いぃぃぃ!!!

そして私の前でぱたっと止まり、あまりの怖さにまばたきすらせず開けっ放しだった私の目をじ〜っと見つめて彼は言いました。

「君のお母さんはマリアさまだね。そして君はマリアさまの子ども。君のそばにはキリストとマリアさまがいるんだよ。神の祝福を。ありがとう。」

と言って再び去って行きました。

当時、そんなに英語がわからなかったのだけれど(特にイギリス英語)、その時の彼の言葉はすごくよく理解できたのです。
今思うときっとテレパシーのようなものを使っていたのでしょう。
そして彼はサイキックだったのですね。

その後、またその彼に会いたくて何度も町を歩いて周りましたが、以来、一度も彼に出会うことはありませんでした。

おそらく私のスピリチュアルな世界への関心は、この時から始まったように思います。

私はキリスト教徒でもなく、典型的な冠婚葬祭の時だけの仏教徒です。
もちろん、幼いときは今よりももっとスピリチュアルに生きていましたけど!(それが自然体だったのですね。)
母はというと、スピリチュアルな世界には全く興味ありませ〜ん! 笑

そんなこんなを思い出した朝でした。

さて、ここでもうひとつ不思議なお話。もうちょっとおつきあいください 笑

先日、主人にレムリアンヒーリングをしたんですね。
(プラクティショナーとなりましたが、今はまだ練習中です。私のまわりの人に練習台になってもらっています 笑)

そしたらとても不思議なことがことが起きたんです。

ヒーリングを始めるときに、クライアントのハイヤーセルフとつながるのですが彼とはそれがものすごく早く、というかもうすでにつながっているような感覚を覚えました。
それはゴールドの光が互いの頭頂から少し離れたところからひょろんと伸びていて、先端は蛇の頭のように少し丸みを帯びた感じ。
それがつながっていて、まるで情報交換をしているようでした。

それはツインソウルのような感覚。

次に彼の全身にレムリアのゴールドの光を私を通して流して行くと、頭から膝まではすんなり入っていくのですが、それより下になかなか降りていってくれません。

彼の足、特にかかとの痛みがここ数年続いていていたんです。

お医者さんは骨格が影響しているといい、フィジオセラピーやマッサージなど様々なトリートを受けてきましたが、少し良くなるもののすっかり痛みが消えることはありませんでした。

オーストラリアでほぼ裸足で生活し(学校へも裸足〜!)、熱帯雨林でアボリジニーとともに2年間木の上で暮らしたり、ディジュリドゥ(ユーカリの木で出来た原住民族の楽器)を吹いたり、くじらやイルカと泳いだり・・・。

子どもたちと植林活動をしたり、山火事の消火活動のボランティアをしたり・・・。

そう、ありのままの' Mother Earth 'を感じる生活を毎日送っていたのですね。

歩くこと、走ることが大好きな彼にとって、この足の痛みは堪え難いものでした。

レムリアンヒーリングを始めてからおよそ30分がたったころ、それまで流れなかったゴールドの光がひざ下にも流れていくのを感じた私は、そのまま足、かかとにヒーリングを集中させました。

その夜、彼はとても不思議な夢を見たそうです。

「僕はどこかの島にいて、まわりにいる人たちはみんなチャイニーズみたいな顔立ちだった。
僕が何人かはわからないけど、なんだかみんなテレパシーで会話しているようだった。
でもそこはものすごくサバイバルな場所で、みんな生きていくのに必死だった。
島には大きな波が何度も襲ってきて、まるでその島がいつか沈んでしまうような感覚だった。
それでもみんな魚を採ったり、鳥を食べたりしてたんだ。
ある時僕は砂浜に横になって左手以外の体すべてを泥で隠していたんだ。何をしているのかと思ったら、手の上に魚を置いて鳥がくるのを待っていたんだ。そして鳥が魚を採りにきたら、それを捕まえて食べるんだよ。そして魚は銛で突いて採るんだ。
洋服らしいものは着ていなくて、白い布のようなものを覆っていた。」

彼はこの夢が自分のレムリア時代の記憶、もしくは前世の記憶だと認識したようでした。
そしてその夢を見たことで彼の中の何かが大きく癒されたと感じたようです。

そして翌朝、いつものように出勤して行った彼は車の中で今まで感じたこともないくらい爽快なエネルギーを体中に感じたようです。

その日は転勤してから今までで一番ハードな一日だったのにも関わらず、足の痛みを感じるどころか、体の疲れさえ感じなかったそうです。
それどころか呼吸をするたびに体中にエネルギーが漲るのを感じたそうです。

レムリアンヒーリングってすごい!

正直、主人は私が今までしてきたレイキヒーリングの方がよりパワフルで効果を感じていたようですが、翌日になってレムリアンヒーリングの効力を実感したそうです。
足は完治したわけではないけれど、今までの痛みが60とすれば30くらいになったようです。

まるで彼の体全体というよりは、体のまわりに走るエネルギー体・スピリチュアル体までをも癒し、それが彼の前世の記憶まで遡り、その時に必要な癒しを与えているようでした。

ヒーリング、続けていこうと思います。

そんなすばらしい体験をした9月。

今週は主人の誕生日に母の誕生日、そして来週は祖母の94歳の誕生日も控えております♡

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レアチーズケーキを作りました♪
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9月生まれの皆さま、ハッピーバースデー♪
こちらは義姪っ子ちゃんのバースデー♡
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さぁ、いよいよもうすぐLindaがロンドンに上陸します☆
そしてLindaのイギリスプライベートツアーがスタートします!
今回も、彼女のイギリスで体験したいことをぎゅうぎゅうに詰めたオリジナルツアーです。
それはまるで彼女だけのチョコレートボックス♡

私も今から彼女に再会できるのが、楽しみで仕方ありません!

またその様子も少しずつこちらにアップしていきますね。

今日も読んで下さりありがとうございます♡
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by yukitosun | 2014-09-09 19:47 | 日々徒然

そこにあるから

こちらに引っ越してからチッペナムの駅前は約7週間に及ぶ道路工事が行われています。

でっこぼこだった道はきれいに鋪装され、ペイブメントと呼ばれる歩道もすっかり整備されました。

こちらの古い道路には、真っ平らに整備された道に慣れている日本人にとってびっくりな大きな穴が現れます。

もちろん、車を運転している時は気をつけなければいけません・・・。

くねくねとよけながらの運転・・・酔いますね;

さて、先日鋪装途中の道でとても感動的な光景を目撃しました。

それがこちら ↓

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どで〜んと道路の真ん中に立ちはだかる木

道幅からすると、日本だったらきっと考えることすらせず切り倒されること間違いなし!

この道は毎日通るのですが、運転手の目から見れば結構邪魔です。危ないんです。

でも、この国はそれでも残すんです。

その夜、この話を旦那さんにしてみました。

すると

「え?なんで切るの?」

そもそもなんでそんな疑問が出てくるのかが、逆に不思議そう。。。

「だって車にとっては邪魔でしょう?なんできらないの?」

という問に

「だって木はそこにあるから」

ときょとんとした顔。こんな質問をしている自分がだんだん馬鹿げてきました。

「もちろん、木を切り倒した方が逆に予算がかかるのかもしれない。

でも樹齢何年かは知らないけど、その木は僕たちより前にそこにいるんだよ。

きっと同じ質問を市役所にしても同じ答えが返ってくると思うよ

それに切り倒そうものなら、市民からものすごい反発が起こるからね、この国は。」

と。

そしてこの木がカーブの真ん中にあることで危ないのではという問いに対して彼は

「木があれば自然とスピードを落とすでしょ。遠くからみれば、木があるからより道が細くみえるし」

なるほど〜

そもそも最初の考え方が違うんです。

危ないから取り除くのではなく、’気づかせる’んですね。

確かに道の真ん中にこの木がなかったらカーブに気がつかないでスピードは落とさないかもしれないですよね。

逆に木があることが安全なんですね。

7月にこちらに引っ越してくる前、日本の実家の駅近くの小川にそびえる古〜い木々(この木よりもはるかに古い)が、ただやすやすと無惨にも宅地開発のために切り倒されるのを目撃した私にとって、胸が熱くなりました。

きれいに整備された道路に凛とそびえ立つ一本の木

ちゃんと木をよけるように道路には白線まで書いてもらって、まるで特別扱い!

私、アンティークよりもアフターヌーンティーよりも、イギリスのこういうところが好きなんです♡
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by yukitosun | 2014-09-03 19:21 | 日々徒然

新たな始まり・・・

皆さん9月ですね〜♪


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イギリスも長〜い夏休みが終わり、9月からみんな新学期というか新学年ですv

こちらの学校は9月が1年のスタートなんですね。
あちこちで学校の制服が売られていて、とても新鮮です。とくに小学生の制服がとってもかわいい♡
ここ最近寒空だったイギリスも8月最後の土日はきれいな青空が広がり、気温もがんばって20度超えていました 笑

近頃、「子供に帰りなさい・子供のように遊びなさい」というのがテーマのようで、’思考’はどこかへ置いて’ハートで遊ぶ’ことを意図しなさいというメッセージなんですね。

ということで、この週末は私も思いっきり遊んできました☆^^☆

チッペナムから車で30分程のところにマルボローというレンガ造りの街があります。
まずはそこへレッツゴー!

すると道中に妙な丘を発見しました。
あわてて車を止めて近寄ってみると、「イギリスのピラミッド」と呼ばれている約4500年の歴史をもつ丘でした。
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何のために作られたのかは未だ不明だそうですが、ここはストーンサークルの近く。
きっとそれと関連していることは間違いなさそう!
人によって作られた丘の中ではこれがヨーロッパの中では一番大きいそうです。
写真だと、ん?という感じですが、実際はとてもエネルギーの強いパワフルな’ピラミッド’なんですよ。

そして到着したマルボロー。
ど〜んと街の中心をショッピングストリートが一直線に走っていました。
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ところどころに昔の面影が残る小道があります。
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道端にはかわいいカフェやアンティークショップも♡
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さて、今日はショッピングはお休みして’遊ぶ’日でした。
そのまま車を走らせ向かった先は、とある森の中のアスレチック・・・
アスレチックといってもかなり本格的なもの。
しっかりと体にロープを装着し、高〜い木の上に登ります。

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そう、ここに来たら子供も大人も関係なく猿のように遊ばなければいけません 笑

さすが、遊ぶことにはいつでも本気なイギリス人。

グループごとに順番に登って行くのですが、私たちの前にいたマッチョなおじさんはまるでシュワちゃん♡
息子さんと一緒に来ていたようなのですが、一切笑いません。。。
息子ちゃんがどうやるの?と聞いても静か〜に低〜い声で淡々と教えているだけ。
どうしよう・・・こんな怖いおっちゃんの後ろでしくじったら・・・
いやっでもこんなところに子供を連れて遊びにくるくらいだからきっと優しい人に違いないと思いつつも、恐る恐る後ろからこっそり観察。

しばらくすると、息子ちゃんが高〜い木の上の吊り橋を渡り始めた時、後ろからぐらぐらと揺らしていたずらし始めました。

もちろん、その10歳くらいの息子ちゃんはそんなこととも知らずにギャーとわめきながらも面白がっていました。

それを見たシュワちゃん プププっと小さく笑い始め、またすぐもとの怖〜い顔に戻るのですが、その顔が何ともかわいい!

全身刺青にスキンヘッドでも、あ〜やっぱり心は子供なところがあるんだな〜とこちらもクスクスと笑ってしまいました。

そしてターザンコース♪

久々に体の奥底から笑い、叫びましたよ〜

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たっのし〜〜〜♪

3時間みっちり遊んだ暁にはゴリラ隊長からちゃんとした賞状ももらえるんです!笑

今は全身筋肉痛でひどいもんですが、こんな体験をさせてくれた旦那さんに感謝です。

遊び疲れて家に帰るころにはもう日が暮れ始めていました。

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南コッツウォルズ、レイコックにあるパブで夕食です。

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ふと目に留まるものは大抵意味深いものなのですが、こちらがその日のメッセージ
これを目にした皆さんにとっても大切なメッセージですね♪
解釈は皆さんにお任せします^^
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そして翌日、マルボローであまりお買い物ができなかった私はまるで不完全燃焼!
ということでまた連れて行ってもらいました 笑

とあるカフェにふらっと入ると・・・
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あっ同じメッセージ・・・
シンクロですね。
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日本で生まれ育ち、日本の教育を受けていると人生とは努力して勝ち取るもの、苦労は買ってでもするものという風に刷り込まれてきました。
すべてがそうではないと思いますが、少なくとも私の周りや学校ではそういう大人が多かったのです。
自分だけ楽しんでいたり、苦労せずに何かを得てしまうことに罪悪感を感じたりしたものです。

まさに嵐はじっと去るのを待つもので、良い悪いでいったら悪いものと判断されます。
苦しいものと判断された’嵐’を体験することが美徳とされてきたのですね。

でも雨の中でも歌い、踊る楽しさを忘れなければ、嵐は良いものとなるわけです。

要はどんな状況下でも自分の気持ち次第ということ。

今を楽しみ、今の自分を最高に愛してあげること。

やりたいことやしたいこと。行ってみたいところや新たに挑戦してみたいこと。

それらに一歩足を踏み出す勇気を持つのも自分だし、お金がないから・・・仕事があるから・・・時間がないから・・・まわりにこう思われるから・・・とあれこれ理由をつけて止めてしまうのも自分。

ひとつひとつが自分の選択で人生って成り立つんです。

でも、行動した自分も今回は自分の声を聞けなかった自分も良い悪いの判断はそこにはなく、それがその時の自分にとって最善の選択だったのですね。

嵐も雨もピッカピカの晴れの日も、ただそれを体験するだけでそこに留まるものではないのです。

自分という魂と体を通して、ただそれらが善悪の判断もなく通り過ぎていくもの。

そんなメッセージを受け取った8月最後の週末。

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帰り道に立ち寄ったアヴェブリー

ストーンサークルがある小さな村です。

ここへ来たのは2度目。当時は小雨が降る寒ーい日で人っこ一人いませんでしたが、今日は気持ち良く晴れて家族連れやお散歩を楽しむ人々で楽しいエネルギーで包まれていました。

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ピクニックを楽しむ家族
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ふわっと目の前を羽が舞いました♡
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ご挨拶♡
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村をぐるっと囲んでいるようです。
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大地から石からそして空・太陽からそこにあるすべての存在に感謝です。
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9月は1年のスタートの月。
今日からまた1年皆さんにとってもすばらしい年となりますように☆^^☆

いつも読んで下さりありがとうございます♡
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by yukitosun | 2014-09-01 19:35 | 日々徒然