カテゴリ:暮らすように旅するイギリス( 12 )

なぜか略してみました 笑

暮らすように旅する→暮ら旅・・・

毎日カサカサ乾燥してますね〜T0T

めちゃくちゃ乾燥肌の私はこの時期から肌がかゆくてかゆくて・・・涼しいのはいいけど湿気たっぷりな夏の方が調子よいです。

しかもイギリスの水は超硬水! 乾燥肌には最悪 涙

先日山梨の温泉に行った際は、クリームも塗らずに一日肌が快適でした!

水の影響って大きい!と実感。

日本もイギリスも水は他国に比べて水道水も飲めるし、きれいです。

でもそれはイコール除菌されているってことですよね。そう化学物質。

私は過敏ではありませんが、なるべく体内に入るものはオーガニックなものを心がけています。

自分のためにも、環境のためにも。

でも水って難しい・・・。

飲む水はフィルター通したりできても、シャワーの水は特にです!

しかも皮膚から入っていきますからね〜。

色々調べていたら、やはりシャワーやお風呂で使う水によって乾燥肌が悪化しているケースも多いとか! が〜んT0T

すると耳寄り情報!

硬水を軟水に変え、水道水に含まれている化学物質を除去してくれるシャワーヘッドなるものを発見しました♪

カサカサかかともつるつるになるそうです。

水だけで本当かな〜。しかしされど水!です。水もエネルギーで生きています。

ちょっと高いけど、試してみようかと思います。いつかここでご報告できるかな。

さぁ!暮らすように旅するイギリスもついに後編です。

いよいよ南イングランド

海沿いの小さな町ブライトンへやってきました。

ここでは、リンダとキャロラインのために義両親がせっせこお家の改装をしておりました。

セルフケータリング(自炊型宿泊施設)の誕生です♡

ホームステイ感覚で海の目の前に泊まれちゃうんですよ♪

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こ〜んな光景が窓からも見れちゃうし、引き潮の時は素足でお散歩もGood♪
しかもberのつく月にはムール貝も採れちゃいます!
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ひょっとするとこんなウニの化石まで見つけちゃうかも?!
これ、4億年ものかもしれませんのよ〜
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ある日は近くのフリーマーケットへ
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私の戦利品♡一瞬で落ちちゃいました 笑
そしてリンダは手ぶらで帰ってきたと思ったら、ビンテージなお洋服を買っていました。
そう!袋がなかったもんだから買うたびに重ね着、重ね着。。。
グットアイデア過ぎませんか〜?!
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そして教会。こちらはとある学校に併設されたチャーチです。
今まで訪れた教会の中で一番美しかったかも!
ステンドグラスといい、パイプオルガンといい、アンティークのタペストリーといい・・・すべてにスピーチレスになりました。
クリスチャンでもあるリンダ。この空間がとっても自然体。
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巨大なタペストリーの中に大天使ミカエルさまを発見です。あ〜美しい♡
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そんな日は見上げる空もエンジェリックな空でして・・・
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こ〜んな光景をリンダとキャロラインに見せてくれるイギリスに感謝。
それだけで心が満たされます。

実はお二人が滞在中、義両親の結婚記念日がありました。
あ〜何年記念がうっかり忘れちゃいましたが(怒られそう…汗)、私たちからお花のプレゼント♡
実は主人が5歳のときにロンドンからオーストラリアに引っ越した彼ら。
そ〜んなことちっともお花屋さんは知らないのに、なぜかユーカリの葉をプラスして下さいました。
シンクロですね。
ユーカリの葉を見て、おかあさんは「これ、大好きなの!あ〜オーストラリアを思い出すわ」と異国での結婚生活を思い出していました。
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涙ぐんで喜んでおりました。
義両親だけど、とってもラブリーなカップルなんです。
夜、テレビを観ながらおとうさんはおかあさんの足をマッサージしてあげたり、とにかくちょっとした二人のしぐさが愛と思いやりに溢れてる!

今回、着物を持ってきてくれたリンダ♡
日本Loveなおかあさんのためにとてもきれいに着付けて下さいました。
もう朝から(というよりずっと)テンションあがりっぱなしのおかあさん・・・
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何枚も重ねてきる着物に「オーマイゴッド!まだ着るの〜!」と驚き通し。

おとうさんと記念に♡ リンダ、ありがとう♡
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そして訪れたブライトンで和菓子カフェを営むお友達のところへ♪
イギリスで唯一オーガニックの和菓子が食べれるところです!
ひとつひとつ丁寧に愛情たっぷり作られ、ここではランチも食べれるんですよ。
お寿司からかつカレーまで! 私のおすすめはミックスかつランチ♪ 美味です!
ブライトンあん庵
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そしてお家ではジャパニーズパーティー♪ リンダが腕をふるって拵えた和食がずらりと並び、義両親も大喜び!和食がだ〜い好きなんです。
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そしてリンダのイングリッシュボーイフレンド♡
このブログでもおなじみのロンおじいちゃんのお家へ〜
今年もトマトが大豊作です♪
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畑のお野菜も巨大に育ってま〜す。
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今回は初めて、ロンおじいちゃんに日本のカレーを食べてもらうことにした私たち。
ロンのお豆も入れて、野菜たっぷりなリンダ特性カレーです。
途中からロンが「僕も手伝う!」と言い出し、後ろ姿がまるで夫婦のようなふたり♡うふふ
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今まで他国の料理なんて食べた事のなかったロンが2回もおかわりしちゃうほど、大盛況だったリンダのカレー!
すっかりリンダの虜になってしまった90歳のロンおじいちゃん
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ロンはこの年で一切薬を飲んでいません。。。
秘訣は毎日のトランプリンと笑うこと、そして女性への興味を忘れないこと!だそう。
何もかもジョークにしてしまうユーモアセンスたっぷりなロン。
先日、老人ホームに滞在している友人(94歳)を訪れた際、ちょうどお医者さんが来ていたので血圧を計ってもらったそうな。するとちょっと数値が高かったようで、ドクターに指摘されたロン。
「だって、こんなにまわりにきれいな看護婦さんがいちゃ〜血圧のひとつやふたつ上がるの当たり前さ〜♡もうドキドキしちゃって♡」と亀仙人もびっくりなロンじいちゃん。
それにはドクターも笑うしかなく、ホーム内は笑いの渦だったそうです。
これ!なんですね〜秘訣は♡
だからとっても元気!

そして・・・

深い意味はなく、男女関係なく人が人に恋に落ちるって年齢なんて関係ない!
人が人に魅力を感じる瞬間ですね。

特にイギリスは年をとってからの男女間の関係がとってもフランクで人間らしい。
例えばロンはすでに奥様を随分前に亡くしているけど、昔からの奥様の友人だったオードリーおばあちゃんととっても仲良しで毎日のように会っています。手もつなぐし端から見れば夫婦同然!
でも違うんですね。友達通し、助け合うんです。
それが異性でも年だからこそお互いを思いやり、昔から知っているからこそ寂しい時間を過ごさせないように・・・そんなパートナーがひとりやふたりいるのがイギリスのお年寄りの特徴かもしれません。
そういえば、留学していた先のホストマザーもそんなボーイフレンドがいたっけか。
たしか学校からの情報ではシングルと書いてあったけど、毎晩夕食時に現れるおじさま。
そしてテレビを一緒に見て(手もつなぎながら)、時間になると帰る。
もちろんお互いシングル同士だったみたいですが、一緒に住んだり、再婚するわけではなくあくまでもお友達なんです。
日本語でいう彼氏・彼女とは違うボーイフレンド・ガールフレンド。
面白いですね〜。

そんなロンおじいちゃんのお庭に咲いていたバラ
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さぁ今日も最後までがんばって読んで下さりありがとうございます!
そして約1ヶ月間、楽しくガイドをさせてくれたリンダほんまありがとう!(なぜか関西弁;)
そして途中参加のキャロラインにリンダのお友達ご夫妻。素敵な出会いに感謝です。ありがとうございました。
そしていつもこ〜んな長いブログ記事でも楽しみに読んで下さっている皆さんも、ありがとうございます!

今回の暮らすように旅するイギリス いかがでしたか?

ぜひ皆さんもイギリスでやってみたかったあんなことやこんなこと、必ず実現して下さいね!

人はそれを自分に許可した途端、物事は動き出します。

そう、自分が想像もしなかった形で・・・♡
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by yukitosun | 2014-11-04 17:10 | 暮らすように旅するイギリス

さぁいよいよバースでのお話です。

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ツアーの一行はヘレフォードからバースへ。

この日はなんとリンダの大切なご友人がご夫婦でバースまでツアーに参加して下さったんですよ!

たまたま同じ時期にロンドンに旅行にいらしていたので、最後の2日間をバースで過ごして頂く事になったのです。そしてファームステイ初体験♪

いつもお話に聞いていたので、前日までワクワクドキドキ♡

お会いしてみると、初めて会った気がしないくらい気さくであたたかいご夫婦でした。

波動が合う!

すっごく自然なんですね、一緒にいるのが。

さっそく皆さんを美しい世界遺産の町バースにご案内します♪

バースの大好きなティールーム
スコーンに紅茶 ここはちゃんと茶葉で出して下さいます。しかも砂時計付き!
テーブルセットはイングリッシュビンテージで統一されています。
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今夜はイギリスのおいしいパブを体験して頂きました。
ボケボケな私・・・写真もボケボケです笑
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残念ながら写真はありませんが、フィッシュ&チップスももちろんオーダーしましたよ。

やはりロンドンではおいしいパブを見つけるのは至難の技。

田舎ではまず食材が新鮮なこと、地産地消をうたっているパブがここ数年でものすごく増えました。
センスのいいパブが農村で楽しめることは幸せなことですね。

今夜はお二人初めてのファームステイ体験です♪
気に入って頂けるかしら?という私の不安をよそに、到着するなり「きゃ〜すてき〜♪」
テンションが上がりまくりの4名様♡ 
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これ、お部屋の窓からの眺めなんですよ。
朝は靄がかかり朝日に照らされた美しい黄金色のバースが遠くに望めます。
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さぁ待ちに待った朝食のお時間です!
すべて手作りの朝ごはん。どの食材がどこで生産されているのかをしっかり把握したB&Bは貴重です。バターまでも、オーナーの友人がジャージーミルクから愛情こめて作った手作りバターです。
そしてここの名物はアガオーブンで焼くパンケーキ♡
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この日はバース近郊のコッツウォルズ地方をご案内しました。
そしてこちらもまっすぐ歩くのが大変な!ふる〜いティールーム
3段のケーキスタンドでアフタヌーンティーを頂きました♪ にんまり♡
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二日間では短すぎる〜!!!

もっともっとたくさんご案内したかったのですが、いつかまたの機会までのお楽しみ☆^^☆
最後はホワイトホースを回って、フレッシュエアを胸いっぱいに深呼吸!
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本当に本当に、ガイドしている私が一番楽しんでしまったかも?!というくらい楽しくガイドさせて頂きました。

やはりツアーをしてて思うこと。

お客さまが感動してくれて、非日常を異国で味わい、他のツアーでは体験できないことをイギリスの農村で体感してもらうことが喜びであり、私にとって活力の源なんだなぁ〜と。

何よりもキラキラと目を輝かせて、笑顔で過ごしていただくことがどんなに幸せなことか!

人の笑顔を見るって、本当に幸せなことなんです♪

まだまだ小さなツアーで至らないところもいっぱいあるけれど、この仕事をしていて本当によかった!と思いました。

そんな気持ちに気づかせてくれて、ありがとう!

そしてこのお二人に出会わせてくれたリンダにもありがとう!

帰る姿のお二人のオーラは本当にキラっキラのピッカピカでした☆

またぜひイギリスに遊びにきて下さいね♡

さぁバースの後は南イングランドの海辺の町、ブライトンとワージングに向かいます♪
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by yukitosun | 2014-11-02 18:53 | 暮らすように旅するイギリス

皆さまこんにちは☆

早いもので今日はもう11月1日!

帰国してからビザ申請でひぃひぃ書類集めにくれる毎日です。

その厚さ、すでに10センチはあります。。。

家族や友人やそして主人のサポートなしではできません。感謝です♡

さて、昨日は約4ヶ月ぶりに山梨にいるおばあちゃんに会いに行ってきましたよ。

富士山の見える、ぶどう畑にもも畑が美しい盆地です。

今はおいしい柿の季節になりましたが、ぎりぎり葡萄も食べれて幸せいっぱいでした。

ホームにいるおばあちゃん、今年で94歳になりました☆

ボケボケ発言が多すぎて、いつも笑いが止まりません。

この日も、ほうじ茶を水筒にいれて持って行ったのですが、飲みながら

「おいしいコーヒーだねぇ」  固まる母と私。

そりゃぁローストしてるけど・・・;

「おばあちゃん、それほうじ茶だよ・・・;」というと、

「てっ!(山梨の方言ね)口からでまかせだね〜」

とケラケラケラ

この「口からでまかせ」、ちゃ〜んと子孫に引き継がれています。

母も先日どのじゃがいもがどの料理にあうかという話をしてたら

「男爵芋は何の料理が合う?」

「スマッシュポテト」

ス・・・スマッシュって〜〜〜〜〜〜!!!

どんなポテトやねん!

こんなんが日常茶飯事のうちの会話なんですが、私も人のこと言えず「口からでまかせ」ちゃ〜んと引き継いでいるみたいなんです。

まだまだおばあちゃんや母にはかないませんが、いつかそうなるんだろうなぁ。。。(気が重い)

昨日はど〜しても日本のおそばが食べたくて、天ぷらそばを頂き、さらに温泉にも浸かってきました!
もう日本を大満喫です。

さてさて、暮らすように旅する旅するイギリスの続きです。

さぁLowe Farm B&Bともそろそろお別れです。
ある朝のお散歩 自分のまわりのすべてが美しい存在だと気がつかされます。
よく自分の半径5メートル以内に感謝できることが転がっていると言いますよね。
まさにその通りです♪
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歩いていたら、ネコのプリングルやにわとりさんたちが着いてきます。餌ちょうだ〜いのアピール 笑
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ペンブリッジ教会へご挨拶
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村のパブも冬支度です。暖炉の薪が山積みに☆
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ペンブリッジ村に流れるアロー川 クレソンがいっぱい採れるんですよ。
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ペンブリッジ村の近くの小さな村々もご案内しましたよ。
この家、これがイギリスの新築です!
景観を考えて、まわりの家々との調和を考えて造られていますね。
そして村の価値を下げないように100年、200年とずっと先の未来のことも考えて家を造る姿勢に感動します。
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村に新しく出来たカフェ。実はいつもいくティールームがお年でリタイアされたと聞き、ラドローに引き続き、一体どういうことかと2014年の変化の年の流れにちょっとびっくりしていました。
でも、そこには新しい出会いがあることが約束されてのことなんですね。
このカフェはオーガニックや地元素材にこだわったカフェです。
この日、ど〜してもスコーンが食べたかったリンダ。
村を観光する前に何となく胸騒ぎを覚えたので一人カフェにむかい、まだスコーンは残っているかと聞くとプレーンスコーンはあと2個で完売とのこと。やっぱり!
フルーツやチーズの入ったのはたくさんあるのですが・・。これは大変!とちょっとこれから村を一回りしてくるから取っておいてくれますか?と聞くと、名前も聞かず快くOKしてくれたオーナーさんでした。
リンダもうなるほどの美味しい田舎独特のスコーンでしたよ♡
そして私とキャロラインは本日のスープを頂いたのですが、これも絶品♪
ブロッコリーとブルーチーズのスープに自家製パンです。
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さて、翌日はバースへ移動!
いつも変わらぬ姿であたたかく迎えてくれるペンブリッジ村とLowe Farmに後ろ髪を引かれながらも
バースではさらなる素晴らしい出会いがございました〜☆^^☆
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by yukitosun | 2014-11-01 11:29 | 暮らすように旅するイギリス

おはようございます☆

今日も秋晴れ! 鳥のさえずりが心地よいです。

本日の一枚。イギリスの美しくリノベーションされた納屋レストランです。
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と、その前にちょいと余談。かなりの余談ですので、注意です!

先日のことなんですけど、実家に郵便屋さんが配達にきました。

このエリアの夜間担当の郵便屋さん、それはそれはコントになるくらいのオモシロイ方なんですね。

母と私は彼の隠れファンです。

何がそんなにツボかというと、やりとりが賞状授与式なんです。

しかも夜だから暗くて、頭には登山用のヘッドライトが付けてあって、眼鏡はなぜかいつも曇っているんです。

そしてマニュアル通りの礼儀正しさ!

「夜分遅くに申し訳ございません!(夜分に指定したのはこっちなんだけどな〜)
はい!(なんの返事だ?)
○○○さまでいらっしゃいますか?
はい!(自分で拍子をとってるのか?)
それでは一緒にご確認お願い致します!
(ここで一緒に住所と宛名の確認作業がはじまるため、賞状授与式に郵便物が回転)
指差し確認でヘッドライトがしっかりと宛名にあたるように頭を動かしている・・・
○○○
はい!お間違いないですね!」

そしてサインが終わるとそのまま後ろ姿を見せずに後ずさり。芸能人か!
しかし家は玄関に段差があるので、一度こけてしまったことがあります。
その時も「あ!申し訳ございません!」となぜか誤ってヘッドライトを立て直し、最敬礼で去って行きました。

どんだけ丁寧なの〜!

とすっかりファンになってしまったんです。しかもただの郵便物がとてつもなく大切なものを託されたような気分になる!不思議〜な郵便屋さんなんです。

それに比べて、今住んでいるチッペナムの郵便屋さんときたら・・・

あまりのギャップにこちらもおかしくておかしくて・・・

うちのエリアの郵便屋さんは毎朝だいたい10時くらいに郵便物をもってくるんですが、

髪は腰まである金髪ドレットヘアで頭にはなにかひものようなカラフルなものがぐるぐると巻いてある

玄関を開けると、オッス!おら悟空!とでも言いそうなフレンドリーなノリのにいちゃん。

「よ〜!元気?今日はいい天気だね〜。ミセスドーマンかい?これ届いてるよ。このへんにサインちょーだい!サンキュー。またね!いい日をね〜」

これ、初対面でした。そして立派なドレットヘアを揺らしながらお隣へ。

これまで、実家のあの律儀な郵便屋さんに慣れていたので、もしこのふたりが同僚となったら・・・なんて想像したらひとり笑いが止まらなくなってしまいました 笑

はい、妄想笑い非常に多いです。

いつか彼の後ろ姿だけでも写真におさめたい!!!

もちろん日本の郵便屋さんも!

それとチッペナムのゴミ回収車もめっちゃたのしそうにお仕事してました。

2人で歌を歌いながら拍子をとって踊りながらごみ回収

雨降ってても、びしょぬれでも楽しそう!まるでミュージカルを見てるみたいでこれもいつか動画におさめたい!

さて話は変わって、今日は昨日の続きで暮らすように旅するイギリスのレポートです。

この日はちょっとツアーらしくリンダとキャロラインを観光にお連れしました。

ヘレフォードシャーにあるBerrington Hall。ナショナルトラストに管理されています。

この日はジャパニーズフェスティバルウィークということで、なんと太鼓や折り紙、すしなどが振る舞われておりました。

入り口を抜けると、まさにイギリス庭園〜の世界
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太鼓演奏のグループ
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庭園散策です。
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ここはウォールガーデンがとても美しいんです。いつか観た秘密の花園の世界。
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そしてりんごの産地でもあるヘレフォードだけに、ウォールガーデンにはりんごの古木がたくさんありました。
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イギリスの国鳥と言われているロビン さえずりが本当にかわいらしくていい声!
イギリス人に何の鳥が好き?と聞くと大体返ってくるのがやっぱりロビンです。胸のところが赤くてぼってりしててまるっこい♡
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庭園にあるアップルは試食オッケー
りんごが大好物のリンダはあれもこれも頬張ります♪
でもその殆どがアップルサイダー用(リンゴ酒)であまり甘くありません。
でもリンダはこの方が酸味が強くて昔の日本のリンゴの味に近くて好きなんですって!
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野生のシクラメンを見つけました。小さな小さなシクラメン♡
英語だと、チックラメンと聞こえます 笑
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りんごの産地だけに、この日の夜はLowe Farm近くのサイダー工場の納屋を改装されたレストランにみんなで行きました。

サイダー工場だけに、外にはりんごの山が。
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この日宿泊していた常連さん全員とオーナーのジュリエット&クライブ、そしてわたしたちの9人。
小さな村にあるレストランだけに、貸し切り状態。そして雰囲気も抜群でした。

ここはもともと女医さんだった方がシェフになられたとか。イギリスは結構こういうパターンが多いです。英国系航空会社のスタッフたちも意外な経歴の持ち主だったりするんです。
ちなみに下の写真の背の高い後ろ姿の男性は常連客のダンカン。
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ダンカンはイギリス版雑学王! 大学にも行かず18歳で会計士となり、24歳で脱サラし、子どもの頃からの夢だった農家になりました。ヨークシャー出身でなまりが強いので、2009年に初めて会った時は何を話しているのかチンプンカンプンで、それなのに話が長過ぎて頭痛がしてきていたのですが、今では大分理解できるようになり、彼との会話も楽しめるようになりました。成長したな〜私☆^^☆
彼は世界で一番古いラウンドアバウトがどこかとか、ロンドンで一番おいしいオムレツ屋さんはどこかとか本当にどんな質問をしても必ず答えを持っています。しかも30分くらい続きます・・・;
今はイギリスでは一番良質な土で農業が盛んなリンカンシャー(スーパーで売られているイギリス国産の野菜の殆どがリンカンシャー産なんですよ)で3エーカーの農地と3頭の牛と共に農家さんしてます。会計士から農業への転身!

型にとらわれない生き方ってすばらしいですね!

では今日もすてきな一日をお過ごしください♡

いつもありがとうございます☆^^☆
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by yukitosun | 2014-10-29 11:31 | 暮らすように旅するイギリス

久しぶりの投稿です。

ただいま一時帰国中☆

食欲の秋・・・日本の秋・・・危険です。

帰国前に突然体を壊し、10年以上ぶりの高熱にうなされました。
その影響で食欲がなくなり一時的に体重が軽くなったのですが、今やすっかり元通りです;

今は毎日おいしいお米が食べれて、あ〜日本人に生まれて幸せ!と噛み締めています。

さて今日は、今年の暮らすように旅するリンダのイギリスプライベートツアーの様子の続きでございます。

その前に、先日リンダから涙が出るほど嬉しい報告を受けました♡

リンダは約4年間前に少しでも空気の悪いところに行くと咳が止まらなくなったり、とにかく深呼吸というものが出来ず、それはそれは息苦しい日々を送っていました。特に夜になると咳がぜんそくのように続き、眠れない日も続きました。
あちこちの病院に通うもこれといった原因もわからず、治療法もないのでとりあえずのお薬を出されて毎日毎日それを飲んでいました。
それでもいっこうに良くならず、ただただ現状維持のまま。

話をよくよく聞いてみると、ちょうどその症状がでてきたのは最愛の旦那様を突然亡くされ、しばらく経ってからその症状がでてきたようです。

旅の後半、リンダの許可を得てレムリアンヒーリングとレイキヒーリングをしてみました。
すると当時のリンダの様子がビジョンとして現れました。
その姿はとなりにいる私でさえも息苦しくなるような嗚咽と涙でした。
やはり当時の悲しみが彼女の肺に影響しているのかもしれません。

その後ある女性がまるでリンダを母親のようにあたたかい大きな愛で包み、守っているのが感じ取れました。一瞬であ〜守護霊さまなんだなとわかりました。でも、リンダにその特徴を話してみるとお母様ではなさそう。「もしかしておばさま?」と聞くと、リンダは大きな目に涙を浮かべていました。
いつも彼女が小さい時から大事に大事にしてくれたのはおばさまだったそうです。
その彼女が今でもリンダのそばにいつもついてくれている、守ってくれていると知りとても心があたたかくなったそうです。

それから私は彼女の体に手を置き、ヒーリングを続けました。

帰国後、いつものように病院に行きレントゲン検査を受けると先生が首をかしげています。

「今回のイギリスの旅は楽しかったの?」

「はい」

「どういう訳だか肺にあった白い陰が少し消えているんだよね。薬はちゃんと飲んでるの?」

「はい」(実はリンダ、しばらく前から薬を勝手に止めていました)

「こんなことってあるのかな〜」

「先生、なんでイギリスの旅が楽しかったかってお聞きになったのですか?」

「う〜ん、なんとなく人って楽しい事をしているといつの間にか良くなっちゃう時があるんだよ。だからこの写真を見て、もしかしてと思ってね」

と。

リンダは病院の帰り道、今回のイギリスの旅で笑ってばかりだった自分の姿を思い出したそうです。

笑うことは万能薬

いつでもウキウキワクワクして笑顔でいれば、病気のことも忘れてしまう。

リンダにとって旦那さまを失ったことは、今でも言葉ではいい表せない程悲しいことです。

でもそれが次第に癒され、自分の人生を楽しむ喜びを見つけました。

周りにどんなに馬鹿にされようとも、自分を貫く姿勢

好きなものや好きな人に捧げる情熱

そんな希望を持ち始めたら、彼女の前に広がる世界が変わり始めたんですね。

いつの間にかずっと昔からの夢だったイギリスでの暮らしが始まり、

言葉が100%通じなくても笑い合える仲間に出会い、涙する

またいつ会えるかわからないから、その日その日一瞬一瞬を大好きな人たちに全力で向き合う

そんな生活を約1ヶ月送っていたら、いつの間にか肺が良くなっていた。

ただそれだけの話なんですよね。

人って私たちが考えるよりも、もっともっと単純なのかもって思いました。

そんな報告を受けて、しばらく電話の前で目頭が熱くなってしまいました。

ツアーをしていて、一番うれしいのはこういう知らせを受けた時です。

自分で人生を楽しむと決めた瞬間に、大きなヒーリングが起きます。

それによって何者でもない自分自身で自分を癒す自己治癒力が高まるのかもしれませんね。

さて、ツアーの続き! でしたね。

今回もとってもラッキーなことばかり。

もう何年も農村を巡っていますが、本物のハンティングに出くわしたのは初めてです。

Lowe Farm の農場で行われるハンティング
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でもこれは10月半ばから解禁になるハンティングのための練習でした。
約40匹ものビーグル犬と約30頭の馬たち
ビーグル犬はベテラン組が新米組の1年生にハンティングの極意を教えているそうです。

ウェールズのハンターたち
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この日は訓練だったので、赤いジャケットを着ているハンターは見当たりませんでした。
本番は、赤いジャケットを着ている人が指揮官となります。

ラドロー観光へ
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久しぶりのラドロー お店が大分変わっていました。
新しくできたステーショナリーのお店。
表紙はすべて18世紀に印刷された紙をアレンジし再利用した手作り品です。
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小さなお店にずらりと並べられた商品ひとつひとつが店主のご夫婦によって丁寧に作られているそうです。大事なことを書きたくなる小さなノートブックから大切な人に送るカードまで。
お店にいるだけで心があたたかくなっちゃいました。
感激していると「これが当時(18世紀)の印刷よ。よかったらどうぞ♡」
オーナーさんのそんなあたたかい心にもじ〜んときて、ついつい色々と買ってしまいました。
こういうやり取り、大好きです♪ そして、そういうオーナーが本当の意味でも商売上手なのかなって思います。
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そしてなんと〜〜〜!!!
ラドローのメインだったディグレイズというカフェが消えておりました T0T
話には聞いていましたが、本当になくなっていた・・・。
創業何年だったんだろう・・・かなり古いはず。そしてラドローの顔として皆に愛されていたのに。

やっぱり今年は何があるかわからないな〜と思いながら、泣く泣く別のティールームへ。

でもちゃんと新しい出会いがありました。

雰囲気もセッティングもお味も申し分ないティールーム♡
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歩いているとふと目に留まったライオンエンジェル
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農場に戻り、にわとりちゃんたちにご挨拶したかったのにさせてもらえなかった私の図
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Lowe Farmの創業以来の常連さんとの記念撮影
リンダ、まるで少女のよう! 
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さぁ、今日も長くなってしまいました。

続きはまた今度♪

いつも最後まで読んで下さりありがとうございます♡
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by yukitosun | 2014-10-28 16:32 | 暮らすように旅するイギリス

皆さまこんにちは!

イギリスはどんどん気温が下がり、本日、日中は13度で〜す T0T
もう朝と夜はヒーターをつけて、昼間は靴下2枚履き 笑

何が困るって洗濯物が乾かないこと!
やっぱり洗濯物は外に干して太陽浴びて風にもあたって自然に乾くのがいいです。
しかもイギリスは何もかもが日本に比べて大きいでしょう?!
掛け布団カバーやシーツだってキングサイズ、タオルだってどっしり重い日本のバスタオルの2倍はある大きさ。。。以前、日本の旅館で働いていた時、そこは外国のお客さんがとても多くて、お部屋にあったタオルケットをバスタオルと勘違いして使ってしまうということがよくありました。
こちらで生活してみると、なるほど〜と頷けます。

日本は冬でも朝7時には明るくなるし、冬でも結構お日様が顔を出してカラッとしてるからそういった面では日本の方が冬は生活しやすいかもしれません。

なので半年イギリス、半年日本暮らしに憧れています ☆^^☆

さて、しばらく更新が遅れていましたが9月中旬から始まったリンダの旅ももう終盤です。

今日は前回からの続きでその様子をちらっとご紹介します。
実は9月にもう一名プライベートツアーに参加者が加わっていたのです!
リンダと日本でちょこっと会って、すっかり意気投合し、3人で旅したいね〜なんて話していたら本当に実現してしまいました♪しかもこんなに早くに!
2014年、引き寄せが早くなっているとは聞いているけど、こんなに早く実現するとは思ってもみなかったので3人ともびっくりでした。

リンダに加わり、イギリス大好きな彼女の希望はイギリスの町歩きや穴場なティールームなどに行くことでした♡

まずはヒースロー空港から突然どっぷり農村ライフをエンジョイしてもらいますv

Lowe Farmにも秋が来ました。
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でも変な天気・・・バラも一緒に咲いています。
そりゃもう!うっとりするような香りが漂います♡
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Lowe Farmの羊を追いかけない牧羊犬?!マックスは14歳でこの世を旅立ちました。
ちょうど、Lowe Farmから羊が消えてしばらくしてからのことでした。農主の跡継ぎである息子さんの希望で農業一本に専念することにしたようです。
Lowe Farmから見える田園風景と羊のコラボがなんともイギリスらしさを感じさせてくれていたので、ちょっぴり残念ですが、それもまた時代の移り変わり。

そしてLowe Farmにも新しいワンコが加わりました。
ビーグル犬のロッティ♀ちゃん☆
より目が特徴な猫プリングルに加え、今度は離れ目ちゃんのロッティ。
すっかり自分を人間と思っています。
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秋のおだやかな午後を満喫しているリンダ♪
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一年を通して、どこを切り取っても絵になるLowe Farm
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これ、B&Bの窓からの眺めなんですよ♪
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猫のプリングルがひょっこり顔を出して・・・
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今日はまた一段と紅葉が深くなった気がします。
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農村のTea Roomでクリームティーとビクトリアンスポンジをみんなで頂きました。
女3人だけの旅。久々の再会に話が尽きません・・・笑
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by yukitosun | 2014-10-08 19:50 | 暮らすように旅するイギリス

***暮らすように旅するイギリス***

2014年リンダの旅の写真集☆

皆さんも一緒にちょこっとイギリス旅行へご案内します♪

13世紀に建てられたマナーハウス兼お城
現在はイギリスの世界遺産を含む重要建造物やその他歴史的遺産を守るイングリッシュヘリテージによって保護されています。
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ここはウェールズとイングランドのちょうど境に位置します。
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このお家のようなマナーハウスは当時ウェールズとアングロサクソンとの戦いの時、お城としても使われていました。

羊毛で栄えたこの地域は(ヘレフォードシャーとシュロップシャー)、オーク材の産地としても有名で多くの教会やその他建造物の梁や柱などはふんだんにオーク材が使われています。
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この建物の入り口や柱、暖炉の枠まで、まるで魔除けのように不思議な紋様の彫刻がお出迎え。
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お庭には素敵な香りが漂っていました♪
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お城の窓から外を眺めると波打つ屋根が目の前に。
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歴史を感じさせる石階段
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ここはかの有名なオリバークロムウェルも侵略を試みたそうな。
でもあまりに小さなお城だったので引き返したそうです 笑 ホントかな?!

このお城の中心に立つと、当時の活気溢れた人々の暮らしが蘇ってきそう!
私は個人的にあまり大きなお城は苦手で、どちらかというとこういったこじんまりとした小さなお城が好きです。何となく物悲しくでも地域のコミュニティーがこの小さな城塞の中では繰り広げられていて・・・そんなことを想像するととてもノスタルジックな気持ちになります。

そういえば先日、大分出遅れましたがアナと雪の女王を見ました 笑

何となくここはアレンデール王国に少し似ている気がしました☆ もうちょっと小さいかな。

ちなみにどの場面が一番記憶に残っているかと聞かれたら・・・あまり恥ずかしくて言えないのですが、
アナがクリストフと共にエルサのいる雪氷のお城に向かった先、エルサが作った氷のモンスターに追いかけられてお城から出てきますよね。
その瞬間、トナカイのスヴェンがお城の階段の手すりに舌をくっ付けて「え?もう行くの?」的な顔をしているところです。。。

本当に一瞬なのですが・・・。私はあそこがツボでした 笑

誰か同じ人いないかな〜 

さてさて話がそれました!

お城!でしたね。

お決まりのコスチューム♪
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お城の周りにはお堀がありました。
そこにはりんごの古木がしっかりと根付いていました。
まさに立派なオーガニックりんごですね♪
リンダはりんごが大好き♡ ひとつお味見。これが自然の甘さでとってもジューシー!
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さて待ちに待ったランチタイム♪

小さな農村で見つけたティールーム
本当にちっちゃなコテージです
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トマトとバジルのホームメイドスープとクリームティー
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イギリスのカフェやティールームではSoup Of The Day というものがあります。
見つけたら、お店の人に今日のスープは何か聞いてみて♪
いろんな手作りスープが楽しめます。日本の方にはサンドウィッチよりもこちらのスープがおすすめです☆

リンダ、クロテッドクリームに目がありません!
約1年ぶりのスコーンにご満悦♡
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今年はお花もまだまだ見頃ですが、紅葉も始まっています。
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小さな石造りの橋
車が一台通るのがやっと
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ここはまた別の城下町
無惨な姿な城跡 それでも残す
イギリスの美しい田園風景とのコントラスト
まるで時が止まったかのよう
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そしてその夜

観光は早めに切り上げて

すしパーティー♪
しかも今回は関西風箱寿司です☆^^☆
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去年の今頃、ちょうどリンダとここLowe Farmで同じようにすしパーディーをしていました。
ミスター・パートナー誌の連載でもご紹介したマンチェスターから来た写真家と大工さんのカップルも巻き込んで。

そして今回もマンチェスターからお客さんが来ているね〜なんて話していたら・・・

そしたらなんとその写真家さんのお姉さんご夫婦でした!
しかもたまたままたそのご夫婦を巻き込んですしパーティーをすることに。

一体どういうことでしょう?!

人の出会いって本当に不思議

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そしてその夜は国をあげての大コンサート ザ・プロム
ロイヤルアルバートホールで毎年7月〜9月まで約3ヶ月に及ぶクラシックコンサートなんですが、まるで3ヶ月間毎日紅白みたいな勢いです 笑
ちょうど最終日だった今日はB&Bゲストの皆で踊って歌って・・・

クラシックなのになぜ?

とお思いかもしれませんが、最終日はあの有名なメリーポピンズがオペラで繰り広げられていたのです。国民的アイドル?メリーポピンズ 大人から子どもまでその歌の一語一句を暗記しているゲストたち! しかもマンチェースターカップルの旦那さんはこれまた大工さんだけど、趣味で聖歌隊に所属。しかもロシア語で!
そんなもんだからメリーポピンズが聖歌隊ちっくになってそりゃもうおかしくておかしくて・・・

リンダも知っている「戦火の馬」の主題歌も歌われて、もう大盛り上がり!
テレビのボリュームが100までいっていましたよ 笑
隣人のいない農家だからできることですね・・・。

チンチムニ〜チンチムニ〜♪

さぁ今日もすっかり長くなってしまいました。
ここまで読んで下さりありがとうございます☆^^☆

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by yukitosun | 2014-09-17 18:57 | 暮らすように旅するイギリス

Lindaの旅始まりました♪

先週9月11日

毎年恒例になりつつある「暮らすように旅するイギリス」Lindaの旅が始まりました☆^^☆
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彼女のやりたいこと、挑戦してみたいこと、好きなもの、などなど

ぎっしりLindaの’好き’が詰まった1ヶ月のイギリス旅行です。
まるでそれは彼女だけのチョコレートボックス♡
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約6ヶ月前から着々と進めてきたこのプライベートオリジナルツアー

もうわくわくしすぎて、前日は眠れませんでした 笑

ロンドンの空港で彼女の姿を見つけたときは、きゃ〜っと走り寄ってハグ♡

今回は初めてお一人で飛行機に乗ってこられたので少し心配していましたが、さすがリンダ!
機内でお友達つくって、お互いに助け合いながらイミグレーションを抜けてきたようです。

出発前、ある知り合いの方からなぜ何度も同じところに行くのか、何もしない旅にお金を出すのか理解できないと言われたそうです。そもそも農家民宿に泊まるって・・・何だかあまりイメージがよくなさそう!って 笑

確かにそうかもしれませんね・・・

でもリンダにとってはこれが幸せなんです。

これまで私たち日本人にとっての観光旅行とは、観光地を時間がゆるす限りくまなくまわること。
そしてガイドブックや雑誌に載っている有名なレストランやカフェで食し、名の知れたホテルに泊まること。

写真を撮り、ガイドさんやツアー仲間と仲良くなって、長時間のバスの中で寝て、お土産を買って、ぐったり疲れて帰国。そして、あ〜やっぱり家はいいねとお茶をすする。

これもまたひとつの観光の形で余暇の過ごし方かもしれませんし、私はこれもまたいい旅行だと思っています。

その人がそれで幸せなら、それでいいんです。

でも私が約2年間イギリスの農村で暮らしてみて、何もしないこと=余暇の過ごし方だとするイギリス人の姿を目の当たりにして、ふむ、こういうホリデーってのもありだなと思ったのです。

あくまでも私が出会った人たちの例ですが、まず自分のペースというものを持っています。

そしてそれを壊さない。

自分が一番大事で、他の人は次なんです。

日本では考えられませんよね。自分を犠牲にして、やりたいことや食べたいものなど我慢して、他の人に譲る。

それが美徳とされてきましたし・・・。

たとえばレストランに友達と行って、目の前のお皿に自分の食べたいものが残っていてもそれが最後だったら結局誰も箸を付けずに残してしまうというのはよくある光景です。

’遠慮のかたまり’とも言うそうですが 笑

イギリス人がまったく遠慮がないというとそういうわけでもなく、お国柄とても保守的で礼儀正しいし、他人にとても親切です。(全員じゃありませんよ〜〜〜!!!)

それは’気を使う’のではなく’気をきかせている’からかもと思うようになりました。

自分のペースを崩すことなく、自分が満足しているから他人に分け与える余裕があるんですね。

それはとても自然な形で自分も他人も’幸せ’なんです。

話がそれてしまいましたが、余暇の過ごし方で自分のペースを通すことはとても大切なことだと思うのです。

例えば私が農家民宿で働いていた時、朝食の席で「今日はどこへ行くの?何をするの?」と休暇中のイギリス人旅行者に聞いてみると、大抵「まだ決めていない。多分○○かな」という答えが返ってきます。

最初は「え?はるばる4時間も車を運転してきてまだ何も決まってないの?しかももう9時過ぎてるのに・・・」とびっくりしました。

今までの私だったら7時には起きて朝食を済ませ、おそくとも9時には観光に出発していました。

でも彼らは朝食を食べながらゆっくり考えるのです。

国内旅行と海外旅行の違いでもありますが、いろんなペースがありますね。

日本人の旅の形も最近は随分変わってきているようですがリンダにとってこういったのんびりした旅が彼女のペースであり、幸せなんです。

大きなお屋敷に作られたイングリッシュガーデンよりも、町中で見つけた何気ない一軒家のお庭が好き

美しく整えられたガーデンに咲き乱れる花々よりも道端の小さな野花が好き

きらびやかな5つ星ホテルよりも、人間味が感じられるあたたかい雰囲気のB&Bが好き

同じ時と物の中で何を見いだすか。

食べ物に好き嫌いがあるように、旅の形にも好き嫌いがあるということですね。

さて、到着したリンダを乗せて真っ先に向かった先はもちろん!彼女の大好きなLowe Farm B&B。
リンダを待っていたかのように、バラがまだたくさん咲いていました。
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翌日は新鮮な空気をいっぱい吸ってもらおうと、ウェールスとイングランドの境を流れる大きなワイ川をカヌーです。もちろんリンダにとってこれは初体験♪

暑くもなく寒くもなくちょうど良いお天気でカヌー日和でした☆
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水鳥の群れを横目に・・・
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白鳥さんも♡
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牛さんたちが水を求めて川岸に。こんな光景もイギリスらしいです。
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川岸でピクニック。小さな町のオーガニックデリで購入したチキンパテ、オリーブ、チーズ、そしてアーティチョークを挟んでサンドイッチを作りました。
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日が差すと水面がキラキラと美しい♪
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小さな町のお花屋さん
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そして今回もすばらしい再会劇がございました。
以前連載でもご紹介したウエンディー&ピーターご夫妻と一緒に夕食です。
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たまたま到着日が同じでした!
こんなサプライズにリンダも大感激♡

人を幸せにするのは’人’なんですね。

ありがとう♡

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by yukitosun | 2014-09-15 19:55 | 暮らすように旅するイギリス

今日は久しぶりの雨。

空からの恵みは気持ちよくすべてが浄化されていますね。

昨日はやっと今年最後のMP連載原稿を提出し、ふぅ~っと一息。
ファームステイで出会った素敵なお客さんたちついて書かせて頂いています。
どうぞお楽しみに♪

さてさて、本日はLindaのひとり旅のお話のつづき。

暮らすように旅するLindaのファームステイ@Lowe Farm B&B

2013年9月13・14・15日と3日間イギリスはラドローという食で栄えた町でフードフェスティバルというお祭りが開催されました。日本でいう「地産地消.食の祭典」でしょうか。。。

でもここで日本と大きく異なるところ

それは開催場所
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ラドローは約1000年の歴史を持つお城ラドローカッスルがございます。昔は城下町として栄えていました。
その歴史ある城内外がすべてこのフェスティバルのために提供されます。とても魅力的ですね。

フードフェスティバルという名の通り、食に関わることなら出店OKなのでお料理教室からデモンストレーション、はたまた包丁の使い方教室まで開かれています。そんな教室も、くずれかけのお城のタワーで開催されているので、雰囲気もばっちり!
こういった型にはまらない、なんでもありなところが、イギリスらしくて大好きです。


中世の街並みが色濃く残るラドローという町は、ブラック&ホワイトの木組みの家々が傾きながらもまだ健在です。
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城を中心に、土日は市場も出され、小さなブティックやチャリティーショップ、お肉屋さんから本屋さんまで。そしてもちろんかわいいティールームやアンティークショップなどなど、いわゆるスモールビジネスが盛んな町でもあります。
若者からお年寄りまで、ロンドンからは遠いけれど移住者が多いのも特徴です。

城外のマーケット
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生き生きとしたハーブたち
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今年は3日間ともあいにくのお天気でしたが、そんな天気には慣れっこのイギリスの人たち。
とっても楽しんでいました。

ここがお城の入り口。
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ゲートを抜けるとフェスティバルの入場料を支払い、チケットの代わりに手にスタンプを押してもらいます。
ゴミもでないし、紛失防止。素晴らしい♪
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このフェスティバルに参加することは、Lindaのたっくさ~んある夢のひとつ。
スタンプを押してもらってご満悦。
さて、今回は、Lowe Farmのジュリエットと、その常連客ピーター&ウェンディーも一緒に参加しました。
一行が向かった先はもちろんローカルマーケット。地元のパン屋さんやペイストリー屋さんが出しているお店です。試食も試飲ももちろんOK!
元気な店員さんたちがかわいいTシャツで迎えてくれます☆^^☆
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Lindaも試食中♡
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キケン~~~!スイーツも充実です♪
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メレンゲ♡
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色んな種類のタルトたち。ここでは大好きなレモンタルトを頂きました♡
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こちらも地元のチョコレートショップ店。いろ~んな種類がたっくさん!目移りしちゃいます。
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もちろん、新鮮なラドロー産のお野菜も出ています。
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ラドローはりんごの産地であるヘレフォードシャーの県境に位置します。
そのため新鮮なりんごのしぼりたてジュースやフルーツ&お野菜のジュースも人気でした。
何と言ってもディスプレイが上手です。英国産&農家というテーマで出しているのが良くわかります。
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ちょうど有名なシェフによるデモンストレーションが開催されていました。
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包丁研ぎ&ナイフの使い方のワークショップ。
このタワーはお城の中でも昔調理場として使われていた場所。屋根が崩れ落ちているので、雨よけにテントを張っていました。
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外にはカフェが。

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この先のお城の奥まったところにこの日一番印象に残ったお店が出ていました。
その名も「Cooper Pot」
約500年前のシェイクスピアやエリザベス1世の時代のレシピを基に(それが残っているのにも驚きですが)作られたクッキングキットを販売しています。 レトルト食品のようなものなんですが、500年も前なのでもちろん化学調味料は一切なし。

ディスプレイから店員さんのコスチュームまで、今回のフェスティバルでダントツ1位☆
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イギリスに初めてチョコレートが入ってきたときの方法で、チョコレートを目の前で作って下さいました。
カカオの香りが口いっぱいにひろがり、んも~今まで食べてきたチョコレートは一体なんだったのでしょう。。。
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500年前のレシピで作られたイギリスの代表菓子ジンジャーブレッド
こちらも香ばしくてジンジャーの香りがたまりません♪
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そして最後に感激したのが、こちら。
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「もし地球にファームがなかったら・・・」というお題で自分たちが失ってしまうものを参加者に書いてもらうもの。
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農家で生まれ、農家で育ち、そして農家に嫁いだジュリエットが書いたもの
それは・・・
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「私の人生、ファームステイB&B(農家民宿)、人との出会い、そして新鮮な空気」

何とも感慨深い一日でした。

私の使命を突き付けられたような。

イギリスの農村を守るべく、日本人として私にできることを追及していきたいです。

そしてこれからもイギリスのすばらしいファームステイという存在を日本に発信していきたいと思います。

その結果として景観作りだったり、環境保全だったり、地球のために役立てれば幸いです。

帰りは賑やかな音楽隊
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この素晴らしいフェスティバルを企画・開催していらっしゃるラドローフードフェスティバル委員会の会長さん、そして広報やそのスタッフの方たちとも久しぶりに再会することができました。
いつお会いしてもあたたかいエネルギーで包み込んでくれる皆さん。ありがとうございました。

そしてまたひとつ夢が叶ったLindaとなぜかLowe Farmに戻る度にいつも再会できるウェンディー&ピーターご夫妻。楽しい時間をありがとうございました♡
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今回はかなり長文になってしまいました。
ここまで読んで下さりありがとうございます☆^^☆
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by yukitosun | 2013-12-10 12:01 | 暮らすように旅するイギリス

皆さまお待たせしました☆^^☆
The Lindaのイギリスに暮らす旅の続編です!

先週の土曜日、ミスターパートナー12月号で彼女について書かせて頂きました。
さっそく彼女本人から「読んだわよ~ありがとう♡」とお電話を頂きました。帰国してから、お友達にイギリス話を聞かせて~と毎日のように来客があるそうです。そしてみんな口を揃えておっしゃるのが、「若返った!」だったそう。Lindaの勇気ある一人旅が、周りの方たちの心に明かりを灯したようです。皆さん、若返りのためにイギリスに行きましょう!(笑)

気がつけばまるで遠距離中のカップルのように1時間もおしゃべり。
そして次の再会を約束したのでした。

今回のイギリスに暮らす旅のお話を受けたとき、ホームステイでもなく、フラットシェアでもなく、一人で現地のアパートに暮らしてみたいというリンダの強~い希望がありました。
自分でスーパーに買い物に行き、誰にも気兼ねすることなく好きな時間に起きて、好きなように料理し、のんびりお風呂に入り、雨の日は一日家でごろごろしたって構わない!そんな自由な時間を大好きなイギリスで送りたい。

その気持ち、すっごくすっごく良くわかります!
皆さまも外国に行かれたとき、どんな観光地よりも地元のスーパーでの買い物が一番テンション高かったりしませんか?(←特に女性)
これ、日本には持って帰れないけど味見したいな~とか(笑)
お土産も、スーパーで買った方がお得だし種類も豊富。楽しいこと尽くめです♪

Lindaもそんな暮らしをバースでスタートして、すっかりはまってしまった様子でした。
まるでこのまま住みついちゃうぐらいの勢いで!あの美しいバースの町並みと、ジョージア朝のゆとりある建物、そしてそこで暮らす人々。その中にLindaはすっかり溶け込んでいたのです。

しかしそんな自由気ままなひとり生活もそろそろ少し人恋しくなってくるころ・・・。
そこで途中に一人暮らしのブレイクを入れさせてもらいました。
そして美しいと言ってもバースも大きな町。せっかくだからイギリスの豊かな農村を体験してもらいたくて、1週間のファームステイをしてもらうことにしました。

私はロンドンからお迎えに上がり、久々に見る彼女の目はさらにキラキラしていて、顔も生き生き!
言葉に表さなくても、ああ~ここでの生活をエンジョイしたんだなととても嬉しい気持ちになりました。

さて、私達は世界遺産の町バースから電車に乗って、北上。
このブログでも連載でもご紹介しています私が約2年間暮らしたLowe Farmへと向かいました。

今回は久しぶりの電車。イギリスの鉄道も大好きです♡
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Lowe FarmにはLindaも今回で3回目。すっかりオーナーのジュリエットとは顔馴染になり、本当の家族のように迎えてくださいました。実はアパート暮らしを楽しみにしていたLindaでしたが、ここLowe Farmに戻ってくることがずっとずっと楽しみでしようがなかったそう。やはり人の心を熱くさせるのは「人」なんですね。
そんなジュリエットとの再会を喜んだLinda、さっそく荷物を置いてファームを散策し始めました。

納屋には干し草が所狭しと積み上げられていました。
今夏は雨も少なかったので、小麦も干し草も程よく乾燥されて例年よりいい出来だったそうです。
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うっとりするバラ。
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連載でもご紹介したパラシュート夫婦のウェンディー&ピーターご夫妻とご夕食。
すてきなパブでした♡
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そしてある夜、Lowe Farmでジャパニーズパーティーをしました。
お客さんを招待して浴衣でお出迎え♪
メニューは手巻き寿司、鳥のから揚げ、だし巻き卵、そして肉じゃが。
一番人気はLindaの関西風さっぱりだし巻き卵。あっという間に無くなってしまいましたよ(笑)
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この様子は来月発売されるミスターパートナーでご紹介させて頂きました。お楽しみ♪

最後にパシャリ。
とっても楽しい一夜となりました。
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次回は「Linda、ラドローフードフェスティバルへ行く」の巻をお伝えしま~す☆^^☆
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by yukitosun | 2013-11-14 22:02 | 暮らすように旅するイギリス