イギリスとスピリチュアル

イギリスで暮らしていて、感じたこと。

それはイギリス人にとってスピリチュアルな生き方がとても自然でフツウであること。

シンクロニシティーとかカルマの法則とか、引き寄せの法則とか、エンジェルからのメッセージとか。

そんなのは日常にあり、決して難しいことでもなく、彼らの生活には当たり前のこと。

私がイギリスの農村で暮らしていた時は、日本でもそういった世界への認識が高まり(もともとこちらが先なんですけども)、メディアでも注目され始めてきた時でした。

でも日本はそれが商売にすぐに結びついてしまって、どうしても否定的な意見を出さざるを得なくなってしまう。
オカルトだったり、占いだったり。本当に信じていいのだろうか。弱みをにぎって商売する人たちも多い世界。この地球上は2極性だから良いか悪いか。
だからこそ真実がわからなくなる。その世界が本当に存在するのかどうかすら。

私自身そういった世界には小さな頃から興味があり、不思議な体験、言葉では説明できない力、を感じる方だったので、100%ではないけれど、漠然と見えない世界スピリチュアルな存在というものを信じています。

そんな日本から離れて、イギリスで暮らすと本当に魔女みたいな人たちがたくさんいて、「妖精たちの楽園」と呼ばざるを得ない美しい自然が広がり、人間が自然の中で暮らすこと、地球の中のほんの一部、イヤ、宇宙の中の一部でしかないことをちゃんと心得て暮らしているイギリス人の姿がありました。

イギリスに行ったことのある方は感じたことがあるかもしれませんが、だからあんなに大きな木が育ち、鳥や動物もイキイキしている。

自然に感謝し、地球を愛し、動物を慈しむ。それは自分自身・家族・友人を愛するということ。

イギリスにあんなに多くの自然が残り、美しい景観を保ち、環境を考え活動する人が多いのはきっと昔からスピリチュアルな世界と自然に関わってきたからなのかも。

そんな世界が日常にあれば、自然と向き合うこと=自分自身と向き合うこと ということすらシンプルにわかってしまう国なんだなと感じました。

地球はこれまで物質的な豊かさが良しとされてきましたが、これからは愛。
それをいち早く察知し、本当の意味での豊かさに囲まれた幸せな暮らしを送っているイギリスの人。
すべてではないけれど、こんなところからも学ぶことが多いですね。

*写真* 
こちらは2012年12月、クリスマスツアー終了後に訪れたあるB&Bから望む朝焼けです。 ファームステイではないけれど、農場の真ん中にあり、お宿で使われる食材はすべてオーガニック。朝食のあと、イギリスファームステイ協会の理事長さんとお会いする日だったのですが、今でもこの美しい朝焼けが脳裏に焼き付いています。
e0181286_18245880.jpg

[PR]
by yukitosun | 2013-02-10 17:29 | 英国スピリチュアルな暮らし